【アイデンティティV第五人格】メンテナンス内容まとめ【1/3】

2019年1月3日13:00頃にメンテナンスが終了しました。メンテナンス内容は以下のとおりです。

グローバル祭典イベント「Call Of the Abyss Ⅱ」が開催されます。
イベントの「蒸気の都」段階の期間中、プレイヤーたちは自由に戦隊を組み、戦隊単位でイベント出場申請を行うことができます。

出場申請をする際に、戦隊のリーダーは、今回のグローバル祭典イベントの参戦地区を選択する必要があります。サーバーと地域によって、選択可能な参戦地区も異なるので注意しましょう。

出場申請したメンバーが対戦を行うと、大量の祭典専属報酬が貰えます。また、「蒸気の都」段階で深淵対戦を行うと、「蒸気の都Pt」が手に入り、各地区のポイントランキングでTOP50にランクインした戦隊は、次の段階へ進出することができます。

今回のメンテナンス終了後から、新シーズン「S4」が開放されます。それに伴い以下の内容がアップデート！

S4が開始すると、前シーズンの最終段位に基づいてランク戦段位の継承が行われます。継承のルールについては、ランク戦・シーズンルールからご確認ください。

S4が開始すると、前シーズンで到達した最高段位に基づいた報酬が配布されます。報酬については、ランク戦・シーズン報酬からご確認ください。

S4が開始すると、推理の径のレベルが0にリセットされます。
また、推理の径の報酬もS4の新しい報酬に変わります。最高ランクの報酬として、傭兵のSSR衣装・ファラオの呪縛を用意しております。

シーズン真髄1・2は深淵の秘宝に変更されますが、シーズン真髄3は変更されません。

S4が開始する時、4面ダイスは最大で100個までしか保留できません。
100個を超えた分のダイスは回収されますので、なるべく早くご使用ください。

S4が開始すると、今週の推理点数の上限がリセットされます。

S4では、カウボーイ、調香師、芸者の背景推理が新しく開放されます。背景推理を最後まで進めると、そのキャラの背景推理報酬「ボロい服」が貰えます。

S4では、新しい閲歴レベル報酬が開放されます。新しいレベル上限は40です。

S4で毎日3回ランク戦を行うと、次の日の0時に相応のランク秘宝を受け取ることができます。
最高ランクの報酬として、空軍のUR携帯品「雷ゼネレーター」を用意しております。

ランク秘宝は、プレイヤーのサバイバーとハンターランクのうち、一番高い方に基づいて配布されます。

シーズン真髄・S3のSSRとSR品質のアイテムは、ランク秘宝・S3のUR、SSR、SR品質のアイテムと共に、記憶秘宝に追加されます。記憶秘宝は、手がかりで交換することができます。

シーズン真髄・S3のSSRとSR品質のアイテムは、ランク秘宝・S3のUR、SSR、SR品質のアイテムと共に、記憶秘宝に追加されます。記憶秘宝は、手がかりで交換することができます。

ランク秘宝・S3のUR、SSR、SR品質の携帯品(芸者のUR携帯品・厭離など)が、エコーや欠片で交換できるようになります。

キャラ認知システムが新しく実装されます。
ランク戦を行うことで、プレイヤーが各キャラをどれだけ使いこなせているかを評価する「キャラ認知Pt」が貰えます。毎週、キャラ認知ランキングに基づいて、報酬の徽章が配布されます。

シーズン履歴システムが新しく実装されます。履歴システムでは、プレイヤーが過去のシーズンで取ったハンター・サバイバーのランクや、ランク戦でよく使うキャラなどの情報を確認することができます。

戦隊システムが開放されます。
1つの戦隊は最大7人のプレイヤーによって構成され、戦隊に加入すると、戦隊チャット機能が使えるようになります。

また、戦隊メンバーは推理点数を入手する際にボーナスポイントがもらえる他、【Callo Of the Abyss Ⅱ】グローバル採点に出場申請を出すこともできます。

PC共通バンとエミュレーターに単独マッチング隊列が追加されます(マルチ戦とランク戦含む)。
単独マッチングで対戦する相手はみんな、PC共通版または、エミュレーターのユーザーです。

プレイヤーがチームを組む時、チームメンバーの中にパソコンまたはエミュレーターのユーザーがいると、チームは対戦を行う最中(キャラ選択段階と対戦開始後を含む)に、PC共通版または、エミュレーターで同じアカウントにログインすると、対戦は中断され(悪質退出扱いとなります)、ホールに戻ります。

・殿堂入り級のランク戦とカスタマイズ殿堂入り級モードに、キャラブロック機能が追加されました。

キャラブロックは、両陣営で同時に行われ、それぞれ相手の陣営のキャラを1名選択禁止にすることができます。

(サバイバー陣営は投票禁止するハンターを決めます。三人以上が同じハンターキャラを指定した場合、そのキャラが選択禁止キャラとなります。どのハンターキャラも三人のサバイバーに指定されなかった場合、していされたすべてのハンターキャラの中から、票数に応じた確率でランダムに選択禁止キャラを決めます)。

・サバイバーの暗号解読機能の時間が長くなりました。

・サバイバーが暗号解読する時、「完璧な調整」による解読達成度が少なくなりました。

・リッパーの霧の刃の命中効果による寒気状態の持続時間が短くなりました。

・道化師の翼による攻撃速度の上昇幅が少なくなりました。

・結魂者の「糸を吐く」・「網を吐く」スキルのクールタイムが少しだけ長くなりました。
結魂者の板窓操作と、攻撃回復操作にかかる時間が少しだけ長くなりました。

・写真家のカメラのクールタイムが長くなりました。

・興奮補助特質のクールタイムが長くなりました。

・監視者を解体する時にかかる時間が短くなりました。監視者の影響による範囲内の治療速度の低下幅が少なくなりました。

マルチモードと協力狩りモードで、対戦開始前にマップの名前が表示されるようになりました。