【アイデンティティV第五人格】祭司の立ち回りと人格

アイデンティティV第五人格（Identity V）に登場するサバイバー・祭司フィオナについて詳しく紹介しています。祭司フィオナのスキルや立ち回り方を知りたい方は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。

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祭司のスキル
祭司の立ち回り方
おすすめの通路設置場所
協力狩りモードでのおすすめ度
祭司のおすすめ人格（天賦）
祭司の推理システム
祭司のキャラ紹介
祭司の衣装

祭司のスキル

祭司の外在特質

外在特質	効果
扉の鍵	祭司は神聖なる扉の鍵をいつも身に持っている。使用ボタンをタップすると選択した位置に直線の通路が生成され、長押しすると祭司は数秒の間仲間を呼ぶことができる。呼び声に反応した仲間がいると、祭司は一定時間後に二人の位置をつなぐ通路を開く。この通路は汚染された土地やエリアで開くことはできず、ハンターはそれを破壊することもできる。通路は入って数秒で向こう側へ辿り着くことができるが、他のサバイバーが通ると入り口に一時存在する残像を残す。通路が長いほど、残影の持続時間は長くなる。ハンターは残影を攻撃でき、受けたダメージや特殊効果はサバイバーの本体に伝達する。
虚弱	体が弱く、体力が持たない。板・窓の操作速度が20％低下する。
唯心	技術関連の物が苦手で、暗号解読の速度が15%低下し、暗号解読時に調整が発生する確率及び調整の難しさが30%増加する。
神の保護	敬虔な祈りで保護を求める。仲間の治癒必要時間が10%減少し、祭司の治癒必要時間が30%減少する。

祭司の立ち回り方

祭司は宝箱から取得できるアイテムを使用することができません。
しかし、所持している「鍵」アイテムにより壁に通路を作り、通り抜けることができます。

鍵は一定時間の経過で使用可能、最大３連続まで使うことができ、マップ上に存在するオブジェクトを上手く利用すれば、ハンターから容易に逃げることができるでしょう。

また、1度のマッチングで最大10個までしか使うことができないので長期戦にならないように試合を進めるのがおすすめです。

鍵を利用して逃げ回ろう！

祭司が鍵を使用する際、印が表示されます。
印が表示された場所で鍵を使用すると、サバイバーが通れる通路を作成！

祭司が作成した通路は長時間その場に残るため、消えない限りは何度でも使用可能です。

予めルートを決めて設置するという使い方もできるので、マップ上のオブジェクトを駆使して逃げやすい通路を作りましょう。

仲間との間に扉を繋ぐことができる

祭司は仲間との間に扉を開くこともできます。ほかの扉と違い仲間との間に繋いだ扉は中央の眼が青く光り、1度に1つまでしか作ることができません。

仲間との間に繋いだ扉は遠くから見ると黄色く光って表示され、遠くからでもどこに扉が設置されているのかがわかるようになります。

また、扉の位置はハンターからも視認可能です。

扉を開くには仲間の協力が必須

仲間との間に扉を開くには、開きたい場所でスキルアイコンを長押しするほか、仲間が扉を開けられる場所の近くにいることが条件となっています。

祭司がスキルを使用すると、サバイバーの画面下にスキルアイコンが表示。扉を開ける場所へ行くとアイコンが明るくなり、タップすることで扉を開くことができます。

ほかのサバイバーが通ると残影が残る

祭司が開いた扉をほかのサバイバーが通る際、白い残影が扉の前出現。移動距離が長いほど残影の出現時間も増加します。

また、ハンターは残影を攻撃することができ、残影のダメージは本体のサバイバーへ与えられます。

そのため長く残影が残るような距離に扉を置いてしまうと、残影を2回攻撃してダウンさせられることもあるので注意。

また、自身がほかの祭司が作った扉を通る場合は残影が残ります。

死角から地下室へ侵入しよう！

味方が捕まって地下室へ連れて行かれた場合、祭司であれば無傷で助け出せる可能性があります。
階段付近でキャンプされた場合でも、地下室の奥の死角から侵入し、即座に外へと救出が可能。

どの辺りが地下室の死角かを知っていれば、明確な強みになるでしょう！

待ち伏せに注意！

サバイバーが使った通路は光る波紋のようなエフェクトが発生します。そのゲートを頻繁に使用していることがバレたら、ハンターによっては罠を仕掛けられる可能性もあるので、注意しましょう。

暗号解読が苦手

祭司は暗号解読を非常に苦手としています。
暗号解読の速さが他のキャラと比べて遅く、調整発生率が高いため「自らを欺く」や「転禍為副」を付けるなどして対策を立てましょう。

また、予め逃げるポイントを作れるのであれば、自身がワザと解読の失敗でハンターに位置を教え、引きつけた所で通路を作、チェイスで時間を稼ぐという立ち回りも可能です。

協力狩りモードでのおすすめ度

おすすめ度	★★★★☆

ゲートで味方を支援

祭司は、外在特質の「扉の鍵」を使うことで、マップ上に扉を設置するという、オンリーワンの能力を持っています。

設置した扉はほかのサバイバーも通ることができ、ハンターの目を盗み、味方を救助するといったことも容易です。

救助や治療を優先

祭司は強力な能力を持つ反面、暗号解読が非常に苦手で、解読速度が15%低下するとともに解読の調整範囲が狭くなってしまいます。

解読面でのデメリットが大きいですが、仲間の治療速度が早いため、味方の救助や治療を優先して行いましょう。

協力狩りモードの詳細はコチラ

祭司のおすすめ人格（天賦）

名称	効果/解放条件	Lv	P
自らを欺く	暗号機解読で感電しても、75％/100％/100％の確率でハンターに気付かれない。第3段階の天賦では、感電しても暗号解読進度が失われない。「気が散る」Lv.1	3	15
転禍為福	サバイバーが暗号機解読中に感電した時、ハンターの位置を3/5/7秒間表示する。「逃避」Lv.3	3	15
割れ窓理論	窓を乗り越えたあと、ダッシュすると移動速度が50％上昇する。持続時間は3秒で、クールタイムは40秒。「膝蓋腱反射」Lv.3	1	5

割れ窓理論

窓を乗り越えると移動速度が上昇する天賦。ハンターに見つかり、「鍵」を使用できる場所が近くに無い場合はチェイスしながら探しましょう。

転禍為福

暗号解読の失敗により、ハンターの位置を特定できる天賦。解読失敗の確率が高い祭司フィオナにはぜひ付けておきたい天賦です。

自らを欺く

暗号解読で失敗してもハンターに位置がバレません。自身を囮とする戦法を取るのであれば不要ですが、解読を失敗しやすい祭司フィオナにとってはメリットが多くおすすめの天賦です。

おすすめの天賦

祭司の推理システム

タイトル	目標
1．家族	【基礎】扉の鍵を2回使用
	【LvUP】扉の鍵を3回使用
	【LvUP】扉の鍵を4回使用
3．理性	【基礎】暗号機解読の進捗80パーセント
	【LvUP】暗号機解読の進捗160パーセント
	【LvUP】暗号機解読の進捗240パーセント
2．別れ	【基礎】仲間1人と出会う
	【LvUP】仲間2人と出会う
	【LvUP】仲間3人と出会う
4．フェナキストスコープ	【基礎】扉の鍵でハンターの追撃から1回逃走
	【LvUP】扉の鍵でハンターの追撃から2回逃走
	【LvUP】扉の鍵でハンターの追撃から2回逃走
5．遠方	【基礎】ロケットチェアから1人を救助
	【LvUP】ロケットチェアから2人を救助
	【LvUP】ロケットチェアから3人を救助
6．信仰	【基礎】自分で脱出ゲートを1回開ける
	【LvUP】自分で脱出ゲートを1回開ける
	【LvUP】自分で脱出ゲートを1回開ける
7．罪悪感	【基礎】地下室からの脱出に成功
	【LvUP】地下室からの脱出に成功
	【LvUP】地下室からの脱出に成功
9．救済	【基礎】ハンターを1回気絶させる
	【LvUP】ハンターを1回気絶させる
	【LvUP】ハンターを1回気絶させる
8．探索	【基礎】扉の鍵でロケットチェアから1回仲間を救出
	【LvUP】扉の鍵でロケットチェアから2回仲間を救出
	【LvUP】扉の鍵でロケットチェアから2回仲間を救出
10．遺伝	【基礎】ハンターに60秒間追撃される
	【LvUP】ハンターに90秒間追撃される
	【LvUP】ハンターに120秒間追撃される
11．世界の真相	【基礎】扉の鍵で救出した仲間を守って1回逃走
	【LvUP】扉の鍵で救出した仲間を守って2回逃走
	【LvUP】扉の鍵で救出した仲間を守って2回逃走

祭司のキャラ紹介

キャラ名	フィオナ・ギルマン
解放条件	エコー×688or 手がかり×3568
使用アイテム	鍵

フィオナ・ギルマンは神秘主義者で、自分がこの荘園にやってきたのは神の導きによるものだと主張する。しかし、彼女の言葉を信じる者はいない。

祭司の衣装

	衣装	初期衣装
	獲得	初期
	衣装	明日の光
	獲得	S1・真髄4
	衣装	神聖な光
	獲得	S1・真髄4
	衣装	千匹皮
	獲得	エコー×318、欠片1188

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