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アイデンティティV攻略からのお知らせ
ハンターの目的
ハンターはサバイバーを3人以上荘園送りにしたら勝利です。
あくまで「3人以上送ること」が目的であって、無理に4人全員を捕まえようとする必要はありません。
サバイバーを追うことに集中しすぎて、暗号機の解読や拘束したサバイバーを助け出されるのを阻止できないということにならないようにしましょう。
サバイバーの見つけ方
手掛かりがない間は暗号機を回る
サバイバーは暗号機を5つ解読して脱出することが目的なので、何も手掛かりがない場合は暗号機を回りましょう。
暗号機はサバイバーがゲームに勝つために必要な要素なので、高確率でサバイバーを発見できます。
ただし、警戒半域に入り心音が聞こえてきた段階で隠れてやり過ごそうとするサバイバーも多いです。
暗号機の付近まで来てもサバイバーが見つけられず、結果的にサバイバーを取り逃すことも少なくないでしょう。
その場合は、"暗号機の音"を聞いてみましょう。
暗号機は解読が進んでいないと無音なので、その暗号機は無視しても構いません。
キュルキュルとフィルムを巻くような音や、電波を受信するようなノイズ音がする場合は解読がある程度進んでいます。
その場合は近くで潜伏している可能性が高いので、周辺を探してみましょう。
しゃがんで木の陰などに隠れていたり、壁の周りを移動して上手く見えないように移動されていると、見逃しやすいです。
ただし、可能性があるだけで確実にいるわけではないので、少し周囲を探した段階で見つからなければ次の暗号機へ向かいましょう。
↑走っているサバイバーは足跡が残るので、足跡にも注意してサバイバーを追いかけましょう
音がした場合は発生源を確認してから追う
サバイバーは暗号機の解読中に調整に失敗したり、ロケットチェアを解除すると、音がしてハンターに居場所を知られてしまいます。
音がしたら必ずそちらにサバイバーがいるので、積極的に向かっていきましょう。
ただし、音が何のアクションで発生したかは見極めることが大切です。
暗号機は基本的に向かう
音の発生源が暗号機なら、基本的には向かいましょう。
サバイバーを見つけられる可能性が高いだけでなく、ハンターが近づけば暗号機の解読も中断させることができます。
基本的にサバイバーを追いかけていない限りは、向かうべき通知音です。
ただし、サバイバー自身が音を発生させた段階で移動していると、むしろハンター側の動きを制御されている可能性もあることを覚えておきましょう。
ロケットチェアは状況に応じて
音の発生源に暗号機が無く、通知音のアイコンが移動していない場合は、ロケットチェアを解除した可能性が高いです。
当然サバイバーがいるので向かうのもありですが、暗号機の解読がかなり進行していたり、補助特質に「異常」を付けている場合はある程度無視でも構いません。
ロケットチェアが減るのは不利になりやすいですが、そのプレイヤーによる暗号機の解読が進んでいない証拠でもあります。
急いで阻止すべき対象が他にいる場合は、そちらを優先して探しましょう。
ロケットチェアには、他に手掛かりがない場合に向かうのがおすすめです。
通知音が移動していたら急行すべき
音の発生源で通知音アイコンが移動している場合は、カラスが付いていたり、何かしらのアクションを起こしたサバイバー本人の居場所を知らせる通知音なので、すぐに向かいましょう。
音を追えば確実にサバイバーを見つけられるので、他の発生した音に向かうよりも優先すべき通知音といえるでしょう。
サバイバーを見つけたら
サバイバーを見つけたら、ダウンさせてロケットチェアに拘束していきましょう。
ただし、闇雲に追いかけて攻撃するだけでは手練のサバイバーを捕らえることはできません。
ここでは、ダウンを取りやすくなる簡単なテクニックをご紹介します。
板付近ではタイミングを意識する
板の方向へ逃げるor板の付近で待機するサバイバーは、ハンターに板をぶつけて気絶させること狙っている可能性が高いです。
ただ追っかけてるだけだと板をぶつけられ、逃がす可能性が高くなるだけでなく、暗号解読の時間も稼がれてしまいます。
板の向こうのサバイバーには、板を倒すタイミングに攻撃が出るように調整するのが大切です。
板をサバイバーが倒そうとした瞬間に攻撃を出せれば、板を倒されながらでも攻撃が当たります。
その際、攻撃を出しながら距離を保つことで、板をぶつけられずに攻撃を当てることもできます。
窓では着地隙を突く
窓の向こう側は攻撃が届くので、「恐怖の一撃」を出せなくても着地隙を狙って攻撃を当てましょう。
サバイバーが負傷状態なら当然ダウンにできるので、窓で振り切れると思っているサバイバーを捕らえることができます。
溜め攻撃で攻撃を当てる
ハンターの長押しで行う溜め攻撃は、攻撃範囲が広がります。
そのため、もう少しで追いつけそうな時とかに板で逃げられたりしないように、溜め攻撃で早めに攻撃を当てていきましょう。
ただし、攻撃範囲が広がる代わりに、攻撃を当てたあとの硬直が通常より長くなるので、2回目の攻撃で当てるのがベストです。
それでも上手くいかないときは?
なかなかサバイバーが見つけられない・捕まえられないという方は、サバイバーでゲームに参加し、ハンターの動きを観察してみましょう。
プレイヤーの中には、非常に上手くサバイバーを捕まえるハンターも存在します。
対戦ゲームは自分が相手にされて嫌な行動というものが、常に有効的な行動であるということでもあります。
まずは上手いプレイヤーから動きを盗み、自身の立ち回りに加えていくといいでしょう。
その後、キャラごとの立ち回りや自分なりの立ち回りを見つけていくのがおすすめです。
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