【アイデンティティV第五人格】メンテナンス内容まとめ【1/17】

2019年1月17日13:00頃にメンテナンスが終了しました。メンテナンス内容は以下のとおりです。

第二回祭典イベント【Call of the Abyss Ⅱ】、「高塔の頂段階」へ突入。

上記の都の各地区ポイントランキング前50位の戦隊は、祭典限定アイコン枠を獲得でき、引き続き「高塔の頂段階」の深淵対戦に参加し「高塔の頂きPt」を獲得できます。

各地区ポイントランキング前4位の戦隊は更に豊富なボーナスと、その後開かれる各地区オンライン予選の参加資格を獲得できます。

・外在特質「扉の鍵」の調整。スキルボタンを長押しすると、祭司と仲間との間に通路を作ることができる新しい能力が実装されました。

・外在特質「唯心」のマイナス効果を少々高めました。

・祭司がスタート時から扉の鍵を1度発動できるよう調整しました。
※祭司は1月24日メンテナンス前までランク戦で使用できません。

・外在特質「投げ縄」の調整。スキルボタンの長押しした後、照準範囲内で投げ縄を投げると必ず目標に命中できるようになりました。

・カウボーイが狙いを定める時の視野調整操作を改善しました。
※祭司は1月24日メンテナンス前までランク戦で使用できません。

祭司UR衣装「案内人」、SSSR携帯品「長生」を含む祭司案内人パックが期間限定で32%オフ！

パックはエコーでのみ購入できます。また、単品の「案内人」と「長生」もショップに登場します(欠片またはエコーで購入可能)。
なお、パック内の一部のアイテムをすでに所有している場合は、パック価格から差し引かれます。

・狂眼が「オーバークロック」状態での仕掛け壁制作の内蔵クールタイムを延長しました。

・狂眼の通常攻撃の判定を改善しました。

・機械技師の外在特質「機械マスター」がもたらす自身の解読加速効果を削減しました。

・道化師、断罪狩人、復讐者、リッパーがサバイバーを拘束している状態での攻撃判定を改善しました。

・マップ「レオの思い出」に雪合戦が楽しめる道具・雪玉を追加しました。（ランク戦では使用できません）

・隠れた状態のマジシャンに対するハンターの通常攻撃の狙い補助を取り消しました。

・戦績画面で他人をタップしたとき、操作画面に移動できるようになりました(友達に登録、通報など)。

・リッパー衣装「邪眼の宿主」とマジシャン衣装「光学レンズ」の展示アクションを追加しました。

・傷を負った占い師が使い鳥で仲間を観察するとき、観察が治療を受ける行為によって途絶えることがあるため、その間は治療不可能状態になるよう調整しました。

・調香師が携帯品・凝集の水を形態している状態で作る水人モデルのアクションを改善しました。

・ダッシュ中のサバイバーが発する呼吸のリズムを自然に聞こえるよう改善しました。

・【多言語】にインドネシア語、マレーシア語、ベトナム語を追加しました。