【アイデンティティV第五人格】メンテナンス内容まとめ【2/28】

カスタム戦モードにて「協力狩りモード」が追加されました。タスク1-18を達成することでモードが解放されます。

・カスタム戦モードでサバイバー・ハンター・観戦の3つのポジションから自由に選択できるようになりました。

・カスタムルーム専用のチャットチャンネルが追加されました。ルームへ参加すると全員がチャンネルで交流できます。

・ホールに「古聞再解釈」の入り口が追加されました。タップすると、「Call Of the Abyss Ⅱ」の各地区オンライン予選試合の動画を見ることができます。

・対戦前のチャットへ翻訳機能が追加されました。翻訳ボタンをタップすると設定された言語へと翻訳されます。

・軍需工場の一部エリアが調整されました。サバイバーが通過可能なエリアは結魂者も通れるようになりました。

・シーンの材質に部分的な修正が加わり、ホールと対戦中のコマ落ち問題が改善されました。

・コマ落ち問題修正のため、復讐者の虚影エフェクトは「効率」と「性能」モード下で底質に切り替えられました。

・画質設定に、以前の「高精度」と「効率」にくわえて「性能モード」がついかされました。
このモードでは、解像度が適度に低下し、一部UR・SSR衣裳が低画質へと置き換えられます。

・設定画面で衣裳、携帯品などのエフェクトをオン・オフにするボタンの位置をが調整されました。
「衣裳特殊効果管理」をタップすると、黄衣の王の円盤などについて単独で調整できるようになりました。

・精神病院の監視装置にアイコン表示が追加されました。

・協力狩りモードへ「いいね！」ボタンが追加されました。

2019年3月7日に次のアップデートが予定されています。

シーズンラストスパートがスタート。シーズン期間中は推理点数の獲得と週間推理点数上限が20％アップします。

毎日前3回の勝利ボーナスで獲得する推理点数が1200までアップし、20面ダイスの点数も15点以上となります。